第3戦代替戦|岩佐歩夢、ポールポジションから無念のリタイア
2026年7月19日午前、富士スピードウェイ。
悪天候により中止となったオートポリス大会(第3戦)の代替レースが開催されました。
4月にオートポリスで行われた予選結果が採用され、岩佐歩夢選手はポールポジションからスタート。
優勝への期待を背負い、スターティンググリッドに並びます。
しかし、その期待はスタート直後に思わぬ形で揺らぎます。
アンチストールに入ってしまい、一気にポジションダウン。
混戦となった1コーナーで他車と接触し、マシンはコースアウト。
そのまま無念のリタイアとなりました。
レース後、岩佐選手は「スタートがすべてだったので非常に残念でした」
とコメント。
わずか数秒の出来事が、レースの行方を大きく左右する――モータースポーツの厳しさを物語る一戦となりました。

それでも、岩佐選手には立ち止まる時間はありません。
この日の午後には第7戦が控えており、悔しさを抱えたまま再びマシンへ乗り込むことになります。
思い描いた結果には届かなかった第3戦代替戦。
それでも、ポールポジションを獲得する速さと、最後まで前を向く姿勢は、多くのファンの心に残りました。
速さがあるからこそ、次がある。
この悔しさを力に変え、再びサーキットへ向かう岩佐歩夢選手。
次戦での巻き返しを信じ、これからも岩佐歩夢選手の挑戦を応援していきたいと思います。
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画像提供【TEAM MUGEN AUTOBACS】© Sho Tamura
JP